【ゆずる編】新・生存率0%！地下鉄からの脱出【ネタバレ】　45：■30代育児中ママの雑感ブログ。【旧】：So-netブログ

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【ゆずる編】新・生存率0%！地下鉄からの脱出【ネタバレ】　45　[ゲーム] [編集]

■45日目■

現在の生存者は9人です。

生存者　9名　：安住・舞花・ゆずる・雪乃・車掌・チャラ男・弁護士・滝・女子高生①（かわいい方）
被害者　5名　：運転手・OL①（おだんご）・女子高生②（眼鏡女子）・中年サラリーマン・OL②（ヤク中）

安住編、舞花編同様、滝を囮に使おうと動く弁護士。

滝も、嫌なところは多々あるけど、
でもでも滝だってきっと悩んだし気の毒なんだよ。。。
ほんと、なんだかなぁ。。。

誰も犠牲者が出ない、ハッピーエンドも見れたらいいんだけどなー。
かまいたちの夜だって、そういうのありましたよねヽ(*´∀｀)ノ
あ、田中さん（仮名）だけは、死亡回避不可だったっけ。

■13章前編

犯人は、誰がミサキを死に追いやったか知らなかった。
だから、あの映像を見せ、皆に語らせた。

このあとは、滝への復讐だけ。
滝を差し出せば、自分たちは助かる。

そういうことですよね。

「犯罪にならないんですか？」と聞いてみたら、
「ここに、警察がいるのか？」と弁護士先生。

ははは。。。

「犯罪云々に関しては、曖昧な部分もあるが問題ないだろう」だって。
鼻で笑われた。|ﾟДﾟ)))

そうだった、この人は弁護士だった。ｗｗ
法律で戦おうとしたのが間違いだった、と凹むゆずる。

ヒーロータイプ、安住が、
「生贄にするのは賛成できない」と冷静に主張した。
「もう何人も殺されてる。標的は全員という可能性もある」と。

でも、全員殺すなら電車ごと爆破でもすれば済んだ、と弁護士が迎え撃つ。

多分それは違うなー。
真実を知りたいっていうのと、
安住編、舞花編の時車掌も言っていましたが、
一人一人自分の手で処刑してるような感覚だったんですよねー確か。
女は嘘つき。だから、舌に針を刺して。
男は口の中を確認しながら一人ずつ。

安住が反対意見を出したけど、
ほかのみんなはずっと黙ってる。。。

　↑　『事の後始末は私に任せればいい。』

　↑　舞花。。。ヒロインらしくないですよ。。。

ゆずる編は、雪乃がヒロインだからでしょうか？
舞花がさっそく弁護士側につきました。

「私は何もしてないし、何も知らなかった・・・そう言って（証言して）」
と、完璧他力本願です。

車掌は、「この件で解雇になるでしょうね」と自暴自棄気味だ。
そんな車掌に、弁護士が、
「生きていればゼロからでもやり直せる」とか言って丸め込もうとしています。

雪乃は・・・
「一人では動けないので、否応なくみなさんの肩をお借りするしかありません」
と、皆の意見に従う、というかんじ。

安住は、ノーコメント。

ゆずるは・・・・・・
「賛成出来ません」と。

　↑　ターニングポイント。

『そういう事が出来る人間になりたくない』を選択。

ゆずるの抗議はあっという間に無視された；；

拘束されそうになった滝が、やっと事故のことを話はじめた。

　　

　↑　ミサキの体には日常的に暴力を受けていたアザが。。。

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■13章後編

話は、滝とミサキの出会いのエピソードに。

履歴書一枚持って現れた女。
『紙谷　瞳』　という名前で、年齢も住所も、履歴書はほぼ空欄だったらしい。

それって、履歴書意味ないし、完璧曰く因縁付きの女ですね；；

名前ももちろん偽名だったらしい。
苗字は分からないけど『ミサキ』は本名だった。

熱意に燃える目の裏には、薄暗い影が見えた、と滝。
その影に、無性に踏み込みたくなった・・・。らしい。

ミサキの体に、DVの痕があったのを発見。

彼氏か、身内か。

でも、住所を隠していたことから、おそらく身内からだろうと思った滝。

　↑　『俺は次第にその女に惹かれていった。』

おおー。滝ってミサキが好きだったんですね！！
これは初めて出たエピソードですね。

お金が必要なことも、自分を犠牲にして頑張ってることもわかっていた。
けど、客と寝て指名をとっていたミサキを許すことは出来なかった。。。
男としても、嫉妬していたのかもね。。。

「それについて叱っていただけ」と。

「トラウマのスイッチを押したかもしれねえ」と言っているけれど、
安住編、滝はミサキが「お仕置きが必要だ」とか、
虐待をフラッシュバックさせるようなセリフをわざと言っていましたよね。
「そう言われるのがミサキには一番応えるだろう」とわかって。

これも、ゆずる編はちょっと違うのでしょうか。
心象をよくするために言ってるだけかな。

　↑　ごもっともだと思う。。。

「俺だけが助けようとした」という滝。
ほかの人は確かに、安住はちょっと動いたけど、舞花も非常ベル鳴らしたけど、
後の人は何もしていなかった。。。

「見殺しにしたのはお前だ」ってゆずるに向かって言っちゃいました。。。

「俺じゃなくて、コイツを差し出せ」と。。。

一気にみんなの視線がゆずるに；；

視線が自分から反れた隙に・・・滝がこっそり立ち上がって逃げ出した！！

「逃げた！捕まえて！！」とっさにゆずるが叫んだ。。。
責任をこっちに押し付けようとした滝に、
少し仕返しする気持ちで。。。

脇腹刺されているし拘束されてるからあっけなく捕まった滝。

　↑　ターニングポイント。

『滝を解放しようとする』を選択。

結局弁護士が自分で滝を拘束しちゃいました。。。

で。
安住とゆずるはやっぱりこの場の空気が嫌で、
滝を囮にするのは賛成出来ないかわりに、この場から立ち去ることにしました。

舞花に声をかけると・・・

　↑　『どうしても助かりたい』

雪乃は、一緒についてくることに！ヽ(*´∀｀)ノ

車掌は、「滝さんのことも心配ですから残ります」と。

3人で別行動開始。
駅員室を発見！
中から鍵もかけられるからちょっと安心だし、
何より医療品が見つかって、かなりラッキー！！！

雪乃の包帯を取り替え、すこし休憩。

犯人の考察する3人。

　↑　『強いて挙げるなら・・・和久さん』

状況を整理することに。

運転手と転落したOLは一旦除外して、
女子高生②が殺された時、安住、ゆずる、雪乃は声を聞いた。
ということは、3人は直接手を出してはいない。
『ホームレスを使ってやった』可能性はありますが。。。

あの時、女子高生②に近かったのは、車掌と戸塚。
ホームまで遺体を運んだのは、車掌。

OL②森山さんのケース。
安住と車掌は一緒に行動していた。
ゆずると雪乃、戸塚は一緒にホームにいた。声も聞いた。

車掌にはアリバイがあった・・・。

その後舞花と安住が合流。
ゆずるは弁護士と行動。
車掌は雪乃と一緒にいた。

　↑　眠っていたのか・・・。

車掌には、アリバイの無い時間があることに。

このタイミングで、戸塚が死亡。

未登場なのが、女子高生①と、チャラ男の八神。

「どっちも犯人じゃないと思う」と安住。

つまり・・・やっぱり車掌？

「オレはホームに戻って、舞花を助けないといけない」と安住。
ゆずるも一緒にいきます。
雪乃は、ここに残って鍵をかけて待機。

　↑　4人；；　車掌、滝、舞花、弁護士・・・か。

舞花は喉を切り裂かれ、
弁護士は胸を何度も刺され、
車掌の首には弁護士のナイフが刺さっていた。
滝はすこし離れて倒れているから分からない。。。

これ、車掌が本性表して、
滝や舞花がやられ、弁護士が車掌をやった？？？

ホームの端から、数人の男が現れた！！！

　↑　あの人の、仇！！！？

誰だ？？？まさかミサキじゃないよね？
ってことは、車掌の仇？？？

囲まれてバッドエンド。
けっこう重要なバッドエンドでしたね。

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■13章後編　・・・　2回目

『滝に声をかける』を選択。

今度は、ゆずるがしっかり滝を縛りました。。。

　↑　滝(つд⊂)

車掌が、弁護士に強引に急かされ、
滝をホームへ突き落とす手伝いをさせられた。。。

滝が殺されるのを黙ってここで見ておく、という状況に、
安住が反発し、輪を抜けて歩いていく。

そんな安住に、ゆずるも一緒に行ってもいいかと聞いた。

意外にも・・・ゆずるは雪乃を置いていった；；

雪乃も、「一緒にはいけない」と背を向け、
傷口に手をおいてアピールしているように私は感じました。。。

あてもなくウロウロしていると、扉を発見！！
でも、なんか詰まってる？？？鍵もかかっているし、開きそうにない；

ドライバーと、ヘラみたいに平らな硬いものがあれば、開きそうだと安住。

ここでアイテムゲート。
すでに持ってましたーヽ(*´∀｀)ノ